製作「しろくまのパンツ」
1歳児クラスのひまわり組は絵本の「しろくまのパンツ」を題材に製作をしました。子ども達は「しろくまのパンツ」の絵本が好きで興味を持って絵本の読み聞かせを聞いていました。
製作は絵の具で作った色水を凍らせて氷にし、子ども達は氷の感触や冷たさを感じて嬉しそうに画用紙や模造紙に色を付けることを楽しんでいました。また、溶けた色水が混ざるときれいな色になりその様子も見て楽しんでいました。
しろくまのパンツが完成すると嬉しそうに友達や保育士に見せる姿がありました。
。o○あわ遊び.。o○
天気が良い日、水遊びや泡遊びをしました。手や身体中にあわをいっぱいつけ、あわあわになって遊びました。
セミってどんな虫?
園庭でみんなでセミ取りをしました。興味があり、触ろうとする子ども、羽をバタバタさせたり、「ジージ―」と鳴く声にびっくりしたり、怖がる子どもと様々でした。でも、子ども達みんな、生き物のことに興味を持つことができました。
7月9日(金)片栗粉を使っての感触遊びをしました。
「サラサラしてる」「気持ちいい」と、まずは、片栗粉そのものの感触を楽しみました。
次に、ペットボトルに入っている水を好きなように混ぜていき、団子のように固めて遊んだり、もう少し水を入れ、握ったら固まり、力を緩めるとトローリと溶けていく感触に驚きや不思議、面白さなど、あらゆる感情を示しながら遊んでいました。